早朝高血圧・モーニングサージ(起床後血圧上昇)、微量アルブミン尿と腎―心血管障害についてのお話しです。「家庭での血圧測定が大事」で、血圧管理の上で良い目安になります。
腎―心血管イベントについては、CKD(慢性腎疾患)の概念から高血圧や糖尿病の有無を含め最近その相互関係が色々言われています。
早朝高血圧が心・腎疾患発生に関連があると推論されるようになり、起床後から血圧が上昇するモーニングサージについては確かな資料はありませんが、夜間から継続する
朝の高血圧状態では、微量アルブミン尿の出現が有意であるという資料があり、夜間高血圧はCKD−心血管イベントに関連があるようです。
高血圧や糖尿病がない健常者で、将来高血圧を発症する可能性を微量アルブミン尿の有無にて推察する事はいまだ有意な資料がなく、今後の調査検討を待たないといけない状況です。
家庭での血圧管理が微量アルブミン尿・腎障害発生の管理につながる事は明らかなので早朝時血圧を135mmHg(/収縮)未満に抑えるよう管理に勤める必要があります。
ARB内服は夕食後・就寝前にするか、または交感神経遮断剤を就寝前に投与する事で対応するようにもなってきています。ARB内服を夕に内服した方が、微量アルブミン尿の出現を抑えるとの報告があり、しいては腎疾患・心血管障害の発生にも良い意味で影響すると考えられます。
血圧管理は家庭血圧を管理する事でより腎障害・心血管障害を減少させる可能性があります。但し、血圧は正しい測定方法を守らないと血圧測定の意味がなくなりますので掛かりつけ医に一度確認してください。
| 1)慢性呼吸器疾患について | |
| 「感冒症状(咳、痰など)が続き中々改善しない」との事で、受診医を変えてみえる患者さんが多くみられます。 | |
| 1、 | 加齢に伴う気管支粘膜の去痰の働きが低下している。 |
| 2、 | 基礎疾患に、拘束性・閉塞性の呼吸器疾患がある。 |
| 3、 | アレルギー的要素がある。 |
| など色々原因が考えられます。 | |
| 喫煙は何年も前にやめたけど・・・ | |
| 喫煙者又受動喫煙にて、気道粘膜の障害が残っている場合や、アレルギー性の粘膜炎症が長期にあり、慢性気管支炎・肺気腫・気管支拡張症などの基礎疾患が存在すると、風邪症状が長期化する場合が多くあります。聴診・胸レントゲンでは、分かり難い場 合が多く、一度肺機能検査を受けてみましょう。 | |
| 2)アレルギー性鼻炎、結膜炎・喉頭炎・気管支炎について | |
| アレルギー基礎治療薬の内服、点鼻薬・点眼薬、経口吸入薬の投与が、主な治療になりますが、基本的には、アレルギーの引き金になるアレルゲンの除去・防御が大切です。症状の強い患者さんでは、抗ヒスタミン薬・少量ステロイド薬の内服併用が、より効果があります。吸入性・食事性のアレルゲンの検索は、血液検査にて行います。詳しくは御来院された際に説明します。 | |
| 1、 | 院内血糖測定の際の穿刺器具は、個人限定用を使用するか、ディスポーザブル製品の使用に限る。 | |
| 2、 | 個人限定用穿刺器具が在庫切れ、又はディスポーザブル製品が在庫切れの時は耳朶より注射針にて小切開を加え血液を採取し血糖測定用採血を行うこと。 | |
| 3、 | 採血に関する注意。 | |
| 1) | 真空採血管をディスポホルダーを使用しての採血はホルダーは1回限りとし廃棄する。 | |
| 2) | ホルダーが在庫切れの場合は、翼状針又は注射針と10mlディスポ注射器にて採血し試験管に移す事とする。 | |
| 3) | 点滴時採血はディスポ翼状針にて穿刺を行い採血し試験管に移し、点滴につなぐ。 | |
| 4) | 血管が細い時、採血困難が予測される場合は、予め翼状針を用いて10mlディスポ注射器を用いて行い試験管に移す。 | |
| 機関名 | あおば内科クリニック |
| 所在地 | 〒443 - 0104 愛知県蒲郡市形原町計後家22番1 |
| 電話番号 | 0533−57−0211 |
| FAX番号 | 0533−57−0220 |
| 経営主体 | あおば内科クリニック |
| 開設者 | 鈴木 高志 |
| 管理者名 | 鈴木 高志 |
| 第三者評価 | 未実施 |
| 契約取りまとめ機関名 | |
| 所属組織名 | |
| 医師 | 常勤1名 |
| 看護師 | 常勤3名 非常勤1名 |
| 臨床検査技師 | なし |
| 上記以外の健診スタッフ | 常勤2名 |
| 受診者に対するプライバシーの保護 | 有 |
| 個人情報に対する規定類 | 有 |
| 受動喫煙対策 | 施設内禁煙 |
| 血液検査 | 委託(委託機関名:蒲郡医師会検査センター) |
| 内部精度管理 | 未実施 |
| 外部精度管理 | 実施 |
| 健診結果の保存や提出における 標準的な電子的様式の使用 | 無 |
| 実施日及び実施時間 | 通年:月・火・木・金 9:00〜12:00、 1 6:00 〜 1 8:00 土曜日9:00〜12:00 |
| 特定健康診査の単価 | 国保:蒲郡市単価、健保家族:NPO健康情報処理センター単価に順ずる。 |
| 特定健康診査の実施形態 | 施設型(要予約) |
| 救急時の応急処置体制 | 有 |
| 苦情に対する対応体制 | 有 |
| 掲出時点の前年度における特定健診の実施件数 | 年間 100人 |
| 実施可能な特定健康診査の件数 | 年間 120人 |
| 特定保健指導の実施 | 無 |
| 最終更新日 | 2008年6月10日 |